鬼築正和

概要

鬼築 正和(きちく まさかず)は新潟で不動産屋に勤めていた人物。
第二章に登場。32歳、新潟県出身。

第二章で繰り広げられる連続殺人事件の第三の被害者。
2034年3月16日に何者かに自宅で誘拐され、17日に浜辺で
ナイフで何度も刺された状態で死んでいるのが見つかった。

第四の被害者、武高川浩一とプログラマーの新直尚隆とは中学時代の同級生にあたる。

  • 最終更新:2015-01-21 18:17:27

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