野神勝義

 初期絵   現在絵 
DCF00037.JPG      



プロフィール  
名前  野神 勝義(のがみ かつよし) 
生年月日 1969年9月26日 
年齢  64歳(2034年時点で)
性別  男 
生まれ  日本 東京 
身長  179cm
血液型  O型 
利き腕  右利き
一人称  私 
好きなモノ  秩序
好きなタイプ  国家を守る力があると値する者
好きな食べ物 
好きな飲み物  日本酒
趣味  骨董品集め、ボーリング、会食
特技  将棋、ゴルフ
苦手なもの  大根、ナス 
デザイン作成年  2013年 №071
小説での初登場  第二章 トリカブトの華 第41話  


概要

2034年時点の東京都の副都知事を務めている。
いつから副都知事なのかは不明だが、現職に就いてかなり長い模様。
JGBを積極的に支援している数少ない政治家の一人。楠木大和とは古くからの友人。
ソルジャーの存在を知る一人でもあり、
その力を奇跡の力と称している他、ソルジャーが置かれた立場を理解している。

フォルテシアが接待をしている相手は主に彼。
大きな体格と厳格そうな顔つきに反してかなりのフレンドリーであり、
フォルテシアに度々電話をかけては食事会やゴルフ、ボーリングなどに誘っている。
高齢に見合わず、年を感じさせないほど賑やかな人物。

が、JGBが捜査した事件に関してフォルテシアに直接食事も交えて話を聞いたり、
表社会を騒がす事件が起こった後のその後の世の中に対する影響を
度々懸念しているなど、世の中の情勢を常に考えている。
しかし、そんな彼をもってしてもソルジャーが世の中に浸透していない
この世の中を変える事は出来ないでいる。


副都知事だけあり、裕福な金持ち。彼の下には野神家直属のSPを多数従えている。
SPには元警察関係者や元自衛隊関係者、元JGB関係者、元FBIや元CIAなど
日本を支えるあらゆる組織に属していた経歴を持つ者が多数所属している。

脚注


  • 最終更新:2016-10-15 00:22:22

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