蔭山貴三郎

 初期絵   現在絵 
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プロフィール  
名前  蔭山 貴三郎(かげやま きさぶろう) 
生年月日 1988年1月13日 
年齢  50歳(2037年時点で)
性別  男 
生まれ  日本 神戸 
身長  176cm
血液型  O型 
利き腕  右利き
一人称  俺、私 
好きなモノ  平穏
好きなタイプ  家事や世話をしてくれる人
好きな食べ物  パン類
好きな飲み物  日本酒
趣味  映画鑑賞、柔道観戦
特技  射撃、柔道
苦手なもの  筋道通らない事、納豆 
デザイン作成年  2013年 №047
小説での初登場  第一章 シルバークライシス -少女の慟哭- 第17話


概要

警視庁刑事部捜査第一課の警部。
職務を真面目に行い、不正や悪を許さない熱血刑事。

JGB(日本国家保安委員会)フォルテシアをはじめとしたメンバーと付き合いがあり、
事件が起こった際は何かとJGBと絡む事が多いためか、警察内でもJGBの対応を
自然と対応するポジションを任されたりしている。

先代のJGB長官の楠木大和、また先代のJGB副長官であった岸田海門
率いていた楠木時代のJGBを知っている数少ない人物。
フォルテシアの事も子供ゆえに最初はよく思っていなかったが、次第に考えを改めた。

法律上とはいえ、結果的に一人の人間が命を落とした事件で
裁かれなかった犯人に対しては激昂する事があり、
筋道が通らない事を嫌う。

年柄ゆえ、殺人事件などで若くして死んだ被害者に
対しては悼む気持ちを忘れない。


脚注


  • 最終更新:2016-04-13 21:58:32

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