森岡境輔

 初期絵   現在絵 
morioka.jpeg      



プロフィール  
名前  森岡 境輔(もりおか きょうすけ) 
生年月日 2013年2月12日 
年齢  22歳(2034年時点で)
性別  男 
生まれ  日本 東京 
身長  174cm
血液型  A型 
利き腕  右利き
一人称  僕 
好きなモノ  平穏で落ち着いた日常
好きなタイプ  親身に接してくれる人 
好きな食べ物  ポテトサラダ 
好きな飲み物  ソーダ 
趣味  読書、音楽鑑賞、ゲーム 
特技  柔道、文学 
苦手なもの  オカルト、家庭科、美術 
デザイン作成年  2013年 №059
小説での初登場  第三章 プレゼンス・サード -航路の行方- 第1話 


概要

第三章の主人公。
章全体の主人公では初の男性キャラである。

いずみ島にあるいずみ大学に通う大学生で2034年7月時点で大学4年生。
いずみ島には中学から住んでおり、10年住んでる事もあり島のことには詳しい。
学歴は小学校卒業後にいずみ第二中学。中学進学と同時にいずみ島に移り住み、
卒業後は[[いずみ第一高校>いずみ第一高校]に進学、そして大学はこのいずみ大学第一校に進学した。

2034年7月現在、就活生真っ只中であり、就職活動中。
なかなか就職先が決まらず、4ヶ月で30社受けたが未だに内定ゼロである。
友人二人にも先を越され、非常に追い込まれている。
第三章の主人公であり、初めての男主人公。 (*1)

都市伝説などのオカルト的な話を嫌っており、それを聞くと途端に不機嫌になる。
オカルト好きな友人たちとは同じマンションの同じ部屋のルームメイトであり、
オカルト話によく付き合わされている。
世間で起こっている事件や芸能などのニュースに対しても
騒がしい事に嫌気をさし、殆どぼやいている。

しかし、第二章の事件に関してはドン引きしたり、
その影響をぼやきながらも、実行犯に対してはその執念深さには
感嘆するなど多少なり関心がある。
犯人がした行いに関しても肯定しておらず、殺人犯として見ている。

友人の前では無愛想な面が目立つが根は優しくノリの良い融通が利く性格である。
相手に痛烈にツッコんだり、勝負を申し込まれた際は真っ向から勢いよく受けて立つ。
また、親しい相手の用事にお付き合いしたりもする。

現在はインドア派といった感じだが高校時代は1年から柔道部に入っていた。
更に3年生で必修科目で剣道を選び、成績も国語と英語、数学は成績は「5」だった。
コンビニでのバイト経験もあり、現在は蕎麦屋でバイトしている。

苦手科目は家庭科と美術。
前者は家事は出来るがミシンの実技試験に苦戦したり、
日常食の知識、幼児の生活などあまり興味が湧かない単元ゆえに苦戦したため。
後者は絵心がないのに加え、粘土や彫刻で何か作るのも苦手であるため。

大学に入ってからは基本は勉強に本腰を入れており、
柔道や剣道は引退しているが潜在する高い身体能力は健在。
また、友人たちとゲーセンやカラオケに行く事も多いため、
それらの施設で遊ぶ事にも慣れている。

初期設定

初期設定での名前は月見里勇樹(つきみざと ゆうき)。
第三章の作り直しが行われる前はこの設定だったが、
作り直し後は逢坂勇樹(あいさか ゆうき)に名前を変更された。
その後、構想が進むにつれて更に現在の名前に変更された。
勇樹という名前は彩園寺勇子を連想させるためである。


脚注


  • 最終更新:2017-03-25 21:31:22

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