ロクサーヌ・シュヴァルツ

このページは現在、小説に未登場のキャラについて解説しています。
このページに載っているキャラのプロフィールや設定等は
新作の構想の段階で登場するまでに設定の変更が行われる可能性がありますのでご注意下さい。
 初期絵   現在絵 
1-afdafee5db.jpg   DCF00051.JPG   



プロフィール  
名前  ロクサーヌ・シュヴァルツ 
生年月日 2020年1月10日 
年齢  21歳
性別  女 
生まれ  アメリカ 
身長  171cm
血液型  A型 
利き腕  右利き
一人称  私 
好きなモノ  仲間、強さ
好きなタイプ  強者
好きな食べ物  ロールキャベツ
好きな飲み物  糖分を含んだもの
趣味  強い奴と戦う事、温泉
特技  槍術、体術
苦手なもの  女扱いされること、おでん 
デザイン作成年  2012年 №019
小説での初登場  現在未登場 


概要

朱色のソルジャーソウルを持つソルジャー。
長身でスタイルも良いオレンジ色のショートヘアが特徴の女性。
白く、青いラインが入った鎧を着ており、首元には赤い布を巻いている。

男勝りで近寄りがたい雰囲気が目立つが、戦いと仲間を愛している。
戦いの中で生きてきたためか、女扱いされるのには不慣れ。

ベロニカ・デッドスタンからは敬愛されている他、松笠カガリ水智束紗からも慕われている実力者。
無論、ロクサーヌ自身も彼女らを大切にしている。

戦い方や雰囲気など、似ているようでソリュウとは異なるもう一人の熱き娘。

炎を操る能力を持ち、同時に古来の朱龍の力が宿っていると
言われる伝説の燃える薙刀、朱龍偃月刀(しゅりゅうえんげつとう)の使い手。

自身が持つソルジャーの力と、朱龍偃月刀の力が合わさる事で
その力の大きさは通常の3倍以上と言われている。



脚注


  • 最終更新:2016-03-02 23:46:53

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