サカ・ハイドマン
プロフィール | |
---|---|
名前 | サカ・ハイドマン |
異名 | 堅実鉄壁(「堅実鉄壁の剣技」と呼ばれる事も) |
生年月日 | 2002年4月1日 |
年齢 | 36歳(2037年時点で) |
性別 | 男 |
生まれ | ドイツ |
身長 | 182cm |
血液型 | AB型 |
利き腕 | 右利き |
一人称 | 私、僕 |
好きなモノ | 日本文化 |
好きなタイプ | 真面目で誠実、でもどこか抜けた人 |
好きな食べ物 | 和食 |
好きな飲み物 | コーヒー |
趣味 | 剣道、時代劇鑑賞、読書 |
特技 | 剣術、車の運転 |
苦手なもの | 悪、不正行為、たくあん |
デザイン作成年 | 2012年 №025 |
小説での初登場 | 第一章 シルバークライシス -少女の慟哭- 第17話 |
概要
藍鉄(あいてつ)のソルジャーソウルを持つソルジャー。JGBの副長官。
JGBの基地の中で最上位であるJGB総本部の総本部長補佐でもある。
JGBの帽子に黒いコート、黒髪が特徴。
父親はドイツ軍に勤め、母親が日本通だったため、
幼い頃から剣道などの日本文化、及びドイツ軍に
憧れを抱きながら育ち、時代劇や日本文化を愛する親日家。
先天的なソルジャーで、学生時代から他のソルジャーとも戦った事がある。
高校卒業後は憧れでもあったドイツ軍に入る。
だが、数年後、現在はドイツ軍を離れ、
JGBでフォルテシアに付き従い、
副長官として彼女を支え続けている。
普段は冷静沈着でクールだが、フォルテシアには親身に接し、
同様に方向性は違うが同じくフォルテシアのために動く事もあるヴィルヘルムを
なだめる事が出来る数少ない人物で彼とは悪友のような関係。
一人称は殆ど「私」だが、素は「僕」である。
戦闘に関しては一刀の剣、「藍刀(あいとう)」で戦う。
堅実鉄壁(けんじつてっぺき)の剣技で知られており、
攻めの剣技より守りの剣技を得意としている。
相手の持っている剣や武器を弾き飛ばして無力化する事もやってのけるほど。
どんなに素早い相手でも動きを瞬時に読み、的確な対応をとって戦う。
技一覧
脚注
- 最終更新:2016-09-24 01:39:45