ジョギー・フォーランド
概要
ジョギー・フォーランドは第二章に名前だけ登場する天才音楽家。
アメリカのジャズシンガーのフォーランドと日本人の名ピアニスト、
久留山里子(くるやま さとこ)との間に生まれたハーフ。
本名は「ジョギー・久留山・フォーランド」。
生まれつき、目が見えない視覚障害を抱え、目が見えないという
大きなハンデを抱えながらも音楽一家に生まれた血筋もあり、
強い聴覚と感覚で様々な楽曲を生み出した男。
ヴィルヘルムは彼をソルジャーなんじゃないかと思っていた。
イラストは存在しないが、パーマのかかった黒い長髪に丸いメガネと
容姿はヴィルヘルム・ゲーリングと似ているという。
- 最終更新:2015-01-30 22:27:05